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プロフィール
kyorokuma
オーナーへメッセージ

2007年06月03日

お店でございます。

で先日紹介した伊晃庵。
私がはたらいているお店でございます。

居酒場感覚でイタリアン。

だから量も少しでお値段も居酒屋並です。。
そういうテーマなので伊酒場。

毎週変わるグラスワインも見逃せません。
今の季節のおすすめマルサネのロゼ!
ロゼといっても甘くないですよ。

華やかな白といったかんじです。

お料理だとイべリコ豚のタンソテーがあいますね。

可愛いスタッフが笑顔で迎えてくれます。
お待ちしてまあーす。
  


Posted by kyorokuma at 16:16Comments(1)

2007年06月02日

伊晃庵

僕が今はたらいているお店です。
伊酒場伊晃庵

京都駅前京都タワーを目の前にしながら左へ。
堀川までいく途中にオムロンの本社が、、、
その目の前です。

とても良いお店です。
前菜を担当しています。

豊富なグラスワインと気軽に楽しめる小皿イタリアンです。
京都にお越しの時はぜひおこしやす。  


Posted by kyorokuma at 01:50Comments(0)

2007年04月07日

その後。

無事にお店の閉店から進展し新しいお店として紅茶の専門店が開店しました。
イコラプログにもページがあるのでぜひお越し下さい。
薪窯料理と紅茶の専門店ペコーズと言います。

で僕は僕は京のおばんざいとおうどんの勉強中。
きょろは駅前のイタリアンでホールで勉強中です。

名前は晃庵、伊晃庵、
京都におこしのさいはおいでやす!

落ち着いたら京都日記なるものを書こうと思っています。
京都は難しいとはいいますが、元からお宮で古くからの名店がずらり。
京都ブランドの打ち出しもうまく楽しいまちになってます。
面白いお店、素敵なお店をぼちぼち紹介しますね。
ではでは和歌山のみなさまお元気で。  


Posted by kyorokuma at 11:27Comments(1)

2007年02月16日

ありがとうございました。

いきなりですが、
今月25日を持ちまして横丁イタリアンてぃとるたとるを閉店します。
8年間も可愛がっていただいて本当にありがとうございます。

何故?
かねてから、お料理をもっと学びたいと思っていたところに、京都のお店で働かさせていただけけるお話が来ました。

将来の夢を思い、お店は順調なのですが閉店させていただく事に。
(フアンの方ごめんなさい、腕をあげて和歌山に帰ってきますので。)

でこの後のお話のですが、
じゃんじゃん横丁のまちづくり記念すべき一号店。
という事もあって店の灯りを心配していたのですが
今年に入って素敵なお店を開店してくれる女性が現れました。
紅茶の専門店を今のお店の内装を活かしつつ新たに開店してくれる事に。
(彼女は今ランチタイムにお手伝いで入ってくれています。)
いこらプログも開設準備中とのこと。

愛すべき和歌山とじゃんじゃん横丁離れるのはつらいですが新しい風期待して下さい。

ちなみに25日までは変わらず営業しております。
お時間のある方ぜひお越し下さいませ。
  


Posted by kyorokuma at 00:56Comments(0)

2007年02月10日

おかげさまで8周年です。

最近、パドさんとリズムさんのW効果あって、
本当に繁盛しております。
これもみなさんのおかげです。
ありがとうございます。

この2月11日でてぃとるたとるは8歳を迎える事になりました。
合わせてみなさんのおかげです。
本当にありがとうございます。

でこの2月11日にじゃんじゃん横丁の屋上にある
ドラマティックシアター『天空』にて8周年の記念ライブを行います。
お食事とワンドリンク付いて¥3500
追加のドリンクはぐっーーとお安くしています。(ワイン300円、ビールプレミアムモルツ500円、カクテル500円などなど。)
食事はビュッフエスタイルで盛りだくさんです。

ライブには僕たちきょろくまをはじめたくさんのゲストで盛り上げて行きます。

お時間のある方はぜひお越し下さいませ。

写真は8年前の出来立てのてぃとるたとるです。
うーん天井が青い。
  


Posted by kyorokuma at 01:45Comments(0)

2007年01月15日

てぃとるたとるコース。

年末から取り組んでいたお店の名前をのせたコース。
お二人8000円という結構なお値段ですがしっかり楽しめるようにと。。。
内容はこんなかんじです。
今日のサラダ。
自家製スープ。
ブリアンドレの天然酵母パン。
がまず最初に、、
今日のお魚のお皿。
窯焼き直火ピッツア(お二人で2枚)
今日のお肉のお皿。
ごちそうパスタ。
グラスワインか食後のコーヒといった内容です。
その中からの写真を、、、

ローマ風卵スープ

紀泉農場の生みたてたまごとその鶏ガラでしっかりスープをとったじんわりの味。


サーモンのカルパッチョ

このオリーブオイルはすごいのを使ってます。(特別)

牛すね肉の薪窯煮込み

こちらは薪窯で一晩じっくり煮込みます!とろとろです。

サワラのマンゴーモザイクソース

魚とフルーツは実はばっちり合います今なら畑の甘夏ソースとか最高!

内容は毎日変わります。
どれもじっくり手をかけて作っていますので派手さはないですがじんわりと楽しめる味に。

どうぞどうぞ!  


Posted by kyorokuma at 19:35Comments(0)

2007年01月11日

おそくなりました。

あけましておめでとうございます。
何をいまさらですが、プログも結果的にさぼっていた事に。

すいません!病気してました。

何の?
えーあれですグルメな人や美食の人に多い
風が吹いても痛いやつです。
そう!痛風です。

持病で、、、
以前もやらかしたんです。
今回は27日からきっちり5日まで。
今年の正月はうなっていたのとプチ断食をしてました。

足にでるからまだいいんです。
でも体にいわれました。
ええかげんにせい!と
そうなんです。

今年の課題は
運動!
肉断ち!
禁酒(ほんまの晴れ日だけ)!
微食の菜食!
と2年前にタイムスリップです。

美味しいご飯をつくるのはずばり!「健康」です。

みなさん過ぎには気をつけましょう。
なにごともほどほどです。  


Posted by kyorokuma at 00:35Comments(2)

2006年12月20日

嬉しいこと。

今日は嬉しいことがふたつ。
もちろんお料理の話しです。

以前プログにコメントを書き入れた方がご来店。
よくよくお話を伺ってみると。
以前に来ていただいていた方。
(すぐに気づかなくて失礼しました。)

と言うのも「育ちちのいいお嬢さんだなー?」と思ったので
(誰かの紹介かな?)と思い伺ったら

「私プログの書き込みを見て来ました。」

「あー!ありがとうございます。」

しばらく色々なお話を。
すると以前からうちのお店を使っていただいている社長さんに連れられて何度か来店なさってくれていたとの事。

お話していると景色が頭の中に何枚か浮かんできて思いだしました。

そうです、よく来ていただいてました。
プログを見に行くとうちのお店のことが
http://sevenseas773.ikora.tv/
それも誉めていただいて。
本当にありがとうございます。

イコラがつなぐご縁でした。

とその後リズムさんの取材。
何度か取材の経験はありますが
パスタそのものを取り上げていただくのは8年ぶり。
この生めんにこだわって3年たって、報われるというのは正しい表現ではないですが
そんな気持ちなのです。

また今回撮影と取材に来られた方からのコメントも嬉しかった。
(お二人とも有名な方なので。)

「いいですね。このお店、夢があって。」
「何よりあたたかい。」
などのお褒めの言葉。

またとっていただいた写真を見ると光があったかい。
少しうるうる。

そうなんです!そうなんです!
と心の声。

僕はここのお店の番人。
お店と商品を楽しんでもらって誉めていただいたら
自分の子供を誉めてもらっているよう。
純粋に嬉しいのです。

最近美味しいって言ってくれる人が増えて来て。
自己流で勉強した僕だからこそ本当に嬉しいです。

ホント、和歌山に来てよかったなーって思います。

ありがとうございます。

ビバ和歌山。  


Posted by kyorokuma at 22:23Comments(4)

2006年12月18日

ローマ イル、バカロ

最近パスタのアレンジをやってて思い出したのが
ローマの小さなレストラン。
本当に小さなお店だけどメニューが豊富で美味しい料理を出してくれると。

僕たちが参考にしたのは
『ローマのおいしい昼ごはん』といった本だったはず。
ここで食べたパスタを思い出していた。

ボッタルガ、からすみのことなんだけどこのからすみが日本のものとは幾分違う。
とアーティチョーク。
これも日本では高くて手に入ってもとてつもない値段に。
確かに美味しいけどどうしても値段が2000円を平気で超えちゃう。
2000円だせば新鮮なワタリガニのパスタが出来ちゃう。
で代用品は?
と思い起こしていたところです。

それにしても小さいけどとても素敵なレストランで(正確にはトラットリア)
そのときの写真。

かなり有名な画家もここのフアンでした。
(確かガンズ&ローゼスのジャケットを書いた事があるとか?コスタビイって言う人です。)

でここのマネージャさん日本語ぺらぺら。
「上手ですね。」といったら。
『私グッチのシャンゼリゼ店のマネージャーでした。』
はーっ!どうりでうまいはずだ。

で食べ終わったあとの記念撮影。

ボッタルガは日本のたらこと納豆を混ぜた味わい。
たらこはいいとして納豆にかわるものを探してなんとか1000円で似た感じにしたいなー。
アーティチョークはごぼうをあげたものがあれば大丈夫かな?
がんばってみます。  


Posted by kyorokuma at 23:36Comments(0)

2006年12月14日

生麺パスタ。

今日はうちのパスタのお話。
ピッツアの生地は自家製だけど。
麺は萩野茶屋の有名製麺所の京都工場で作っていただいてます。

時間が許せば自分で製麺もしたいのですが、
おいしい生麺が手に入るのと、自分一人で仕込みをやっているのでパスタはこちらを使用。

でパスタの麺をほどいてわけているところ。
乾麺も好きなパスタは多いのですが。
生麺のもちもちになれると麺好きな僕はこちらの方が美味しいと思う。
でうちのパスタは天使の髪といわれるカッペリーニ以外はすべて生麺です、
うちの人気パスタ小エビのトマトソース。
ランチプレートの定番パスタです。
  


Posted by kyorokuma at 00:52Comments(0)

2006年12月13日

寒いしやっぱりこれですね。

今日は霧が。
寒くなってきましたね。
こんな季節にこそうちのお店の自慢、(かまくん)です。

最近は煮込み料理なんかも作ってくれて。

この炎をみているだけでもくつろぎます。
パチ!パチ!


お店もほんのりとあったかい。
薪ストーブと一緒ですからじんわりあったかいのです。
もちろんピッツアも焼きます。
(かまくん)いいでしょ?
  


Posted by kyorokuma at 02:10Comments(0)

2006年12月11日

ウイスキー&コーヒー

今日はウイスキーとコーヒーのお話。

どちらにも目がない僕。
というかやりだすと止まらない。
日本の蒸留所もたくさんあって焼酎などもいれるとすごい数に。
(焼酎の蒸留所も行きましたよ鹿児島まで。)
そんな中でも電車でいける山崎蒸留所を今日は紹介。

サントリーこと寿屋さんが始めて作った日本最初のウイスキー蒸留所。
京都の名水を地下からくみ上げているこの蒸留所はすごく風情があります。
(ちなみによく水のことを言うお客さんがいるので一言、今使っている水は戦後ぐらい水でみなさんが心配する汚染はないです。)

ウイスキーのロマンは計算が効かないのと。
予測が不可能な点。

最近は動いていなかった山崎蒸留所が今回は動いていました。
すごい!
で写真はニューポットが流れでているところ

このお酒は早くても10年いやもっとかな12年たつとやっと商品になります。
うーん時間との対話ですね。

僕の生まれとしの樽も発見

お値段は?百万から1千万ぐらい。
年数が若いとやすいので購入可能な範囲に。
ボトルに詰めなおすといい感じのお値段に落ち着きます。
一本一万を切れるとのこと。

安いときに樽ごとかって娘の結婚式までに自分で保存とか(笑)
とにもかくにも夢があります。
それもこつこつと積み上げていく時間との対話。

そんな時間との対話で思い出すのがイタリアを初めとするヨーロッパの国々。
僕はグローバルっていう動きはじつは嫌い。
面倒でもそこを楽しみと喜びがある方がいいと思う。
わざわざ買いにいく、それを目的にそこに行く、
それをする為の時間を作る為の今の便利な道具と生活じゃないのかな?
(何も家にいて、わざわざ非常食や宇宙食を食べなくても。)
コーヒもこんなコーヒなら毎日飲みたい。

薪の焙煎機
薪の熱でローストするので自然な甘みが。
このお店は老舗中の老舗で阪急百貨店がピックアップしたほどの有名店。
だけど何も変わらないし何も変えていない。
ずっと自分のところで焙煎して美味しいコーヒを町の人の為につくり続ける。
そんなお店を大切にしていきたいです。

PS
じゃんじゃん横丁には毎朝おいしいコーヒーを焙煎して、しかもマスター自らいれてくれるお店があります。
僕の最近の彼との話題というか遊びは『ブラインドで』って。
何の豆か、見ないで味をあてる飲み方ですが、
今は『これはこういうものです。』と予測の練習中でブラインドにはなってません。(笑)
でも楽しいですしなにより美味しい。
暇な時間を狙ってお試しあれ。  


Posted by kyorokuma at 15:30Comments(0)

2006年12月09日

 ローマ カンポ ディ フィオーリー

お花市場なる名前の広場。
昼は市場、夜は若者のたまり場。
有名な哲学者が火あぶりにされた場所。
(おー怖い!考えが違うと殺されるなんて。)
その、はたに有名なパン屋さんカンポディフィオリーが
イタリアにはスパーマーケットなるものがございません。
(ローマに一軒だけありました。)
野菜は市場、肉チーズは肉チーズやさん、パンはパン屋さんととても素晴らしい。

そこに僕たちも出かけてピッツアビアンカと新鮮野菜を
火あぶりにされた人の銅像の下でいただきました。

それをほおばる恭子。

でこのパンとてつもなく長いそしてどんどん焼いてどんどん売れる。
長いピッツアをなたみたいな道具で
バン!バン!と切って
『はい!』
とくれるわけです。
で焼いているところ


追伸
メルカートのミニトマト甘かった。
でも印南のトマトも負けてないですよ。  


Posted by kyorokuma at 02:25Comments(0)

2006年12月08日

ローマグレコ

今日はお客様とイタリア話に花が咲き。
「あーまたイタリアいきたい!」と思いました。
このお客様、運と得が高くて話を聞くとすごくラッキーな上に遊び上手。
その中でもちょっと声が大きくなったのがこの話。
「ベネツイアのホテルが今ひとつ落ち着かなくて夜中遊んでいたの。」
「そしたら有名なロックバンドと出会って。」
「うーんイギリスの。」
「うーん」
「あっオアシスやった!」
『えーっそれってラッキーですね。』
「そう隣の後ろのテーブルやったの」
「サインもらっちゃった。」
そんなおまけ話も。
あーイタリアいきたいと思ってアルバムをぴこっと立ち上げ。

ローマの老舗の老舗カッフエグレコです。
僕はカフエフレッド、恭子はカンパリーソーダ

そしてかっこいいユニフォームのおじさまにお願いしてぱちり。

つまみのポテチがなんだか良かった。
繁盛してましたがやさしいカメリエーヌでした。  


Posted by kyorokuma at 01:22Comments(0)

2006年12月07日

ハッピーバースデイ!

昨日はきょろこと僕の奥さんのお母さんの誕生日。
お父さんは用事なのでお母さんと姉妹とその姪っ子でお祝い。
ランチのスペシャルをご注文。

「うーんいつものプレゼントはするとしてケーキが。」
ちきちきちきと、
ぽーん!
これで行こう。
大人のケーキだ。


貝柱の湯引きカルパッチョ、シェリーづけのトマト、トンノのマヨネーズかけの牡蠣。
お父さん作のイタリアンパセリ(もちろん無農薬)、スペイン産オリーブオイルです。

恒例のウクレレバースデイソングと一緒に。
「おめでとうございます。」
来年もさ来年もずっとつづきますように。

ちなみに誕生日のお客様は言っていただいらもれなくウクレレで誕生日をお祝いします。
ちゃお!


  


Posted by kyorokuma at 15:47Comments(0)

2006年11月29日

ちょっとぜいたくなパスタ

イタリア旅行紀はおやすみ。
お店の話題に。

この冬にむけて新しいコースの開発を。
好みにあったワインをボトルであけてゆっくり食事を楽しむ。
がお題。

まずは自分がお客さんになって食べたいもの。
のみたいものをピックアップ。

いいものができたら
量やオイルなどを良く選んでランチタイムなどにサービスで出します。
そこで色々なご意見を聞いてひとつ完成。

今日は夏前からやっているサーモンのパスタ。
こんな風になりました。

サーモンを一晩ハーブにまいて寝かせて
炙ります。
しっかり味をつめたキノコをペペロンチーニに。
その上に炙ったサーモンがのってます。
予算が許せばいくらのソースなんかのせたいところですが。
ちゃんとしたいくらはそれなりなので
今回はこちらで落ち付きました。

コーズでも食べれますが
お昼のスペシャルになっていることも。
ちなみに今日はこちらがランチに。

ランチタイムはサラダと美味しいコーヒーがついてきます。
お値段は1000円
どうぞどうぞ。


  


Posted by kyorokuma at 14:55Comments(5)

2006年11月26日

ナポリの名店ミケーレ2

二人とも、まえのめりでピッツアにおぼれそうです。
そして、ここは行儀良く手づかみでいただきます。
「いただきまーす。」

大きく深呼吸、バジル、オリーブオイル、とろとろチーズ、あま~いトマト、香ばしい生地、の順番でまずは香りをいただきます。
そして、口のなかの体勢が整ったら、
よーし!
まずはふちを一口
(ぱく!)
確かめるようにしっかりといただきます。
いい生地は良い塩梅で塩も良いものを使っています。ここのは粉の味がしっかりのってくるように後からしまってくる塩を使っていました。
焼き加減も抜群で外はぱりっと中はむちっ、もちっ、です。
<これだけでも充分おいしいなー。>

そしてもう一度ふちをちぎり今度は熱々のオイルと混じった新鮮なトマトソースでいただきます。
(ぱく!じゅわーっつ)

「トマトがあま~い!塩梅がいいから後味すっきり!」
「本当に美味しいね。」
ちょっときょろの声色はおいやんに変わっています。
ハーブが良い役割をしていてさわやかさで次へと誘ってくれます。

そして又縁をちぎり、そのトマトソースにおぼれているとろとろのチーズをすくって
(とろーり、ぱく!)

「お!い!し!い!」

くまは(くまのプーさん=ハチミツ)の状態です。

「新鮮なチーズを食べるともうこれはほかにはありません!」
と宣教師のようなしゃべり方になってしまいましたが本当に美味しいのです。
味のイメージは濃厚なミルクが卵になったと想像してください。
それがとろけてのっているんです。
それも牛のように後味に酸味がない水牛のミルク。
味の想像がつきました?

後はふちが無くなるまで、その繰り返し。

むしって、塗って、食べる。
むしって、塗って、食べる。

そして、ふちが無くなったらソースがしっかりしみこんだ生地を適当なサイズにちぎってぱくぱく食べすすみます。
途中できょろとお皿を交換してマリナーラもいただたりして、あっという間の完食でした。
(マリナーラはトマトの酸味にシーフードが効いていてオレガノが香りで全部をまとめ上げるといったかんじでした。こちらも当然美味しかったです。)

お腹が一杯になって落ち着いたらちょうど取材も終わっていました。(食べるのに夢中で周りが見えてなかったのですが。)
混雑してくる時間なので足早に席をたちお勘定していただきました。
確か?10ユーロでおつりがきました。<安い、うまい、うれしい!>

さっきのおじいさんが窯の前にいたので御礼もかねて挨拶をしにいきました、太陽のような笑顔で握手をしていただきました。

その握った手はとっても柔らかいピッツア生地のような手でした。
<ずっとピッツア作ってきたんだなー>
店の外を出て大きい通りに向かって歩きだしたら
きょろが言いました。
「くまくんよかったね。」
空がますます青くなっていました。


追伸
取材の為でしたが、偶然?普段はあまり現場にはたっていないだろうおじいさんのピッツアが食べる事が出来ました。
僕たちの想像ですが、その容姿とまわりのスタッフの雰囲気からきっと先代さんだろうと二人で話しをしていました。
ジロラッティさんしかり、おじいさんしかり、この出会いに感謝しました。

<ナポリの神様、親神様、ありがとうございます。>

そして後日ナポリの昔の映像をいただきました。
なんとおじいさん少し若く元気に働いている姿です。
やっぱり続いている名店ってとっても素敵ですね。
文化がある。

ちなみに食べるのに夢中だったので、頭の中にしか写真がありません。
今日は飛行機からみたアルプスを
  


Posted by kyorokuma at 22:05Comments(0)

2006年11月25日

吾がはいはミケーレである!

ちょっと鳴き声の聞こえてきそうなその名前。
(ごめんなさい、超有名店です。行列覚悟)

ナポリではおいしいピッツエリアは沢山あるけども、その中でも地元の人達で一杯の人気繁盛店です。

手にした荷物が珍客ぶりをうかがわせますが、
(さっき買ったピザの道具をかかえています。)
そこは旅人なのでご愛敬、とにかく、地元自慢のナポリピッツアにありつくのです。

「くまくんその荷物、」
「うーん?大丈夫、日本人だし。」
「・・・・・?」

昼前の混雑を避けてわりとすんなりとテーブルにつきました。
(もう少し遅かったら行列、夜は整理券が渡されるほどの繁盛ぶり。)

まずは注文
「私はこれ、くまくんは?」
「僕はやっぱりマルゲリーター」
ここは英語のメニューがあったのでガス入りの水を頼んで一人一枚のお約束もちゃんと守って2種類注文します。
きょろはチーズなしのマリナーラを
(いたくお気に入りですが、後から聞くとチーズが濃厚で避けていたそうです。)

ちなみにここのお店、注文といってもピッツアの種類は2種類のみという粉物屋さんの王道をまっすぐ歩んでいるお店です。

アレンジといってもサイズが大きくなるかチーズをダブルにするかだけなのです。
僕たちで言う、お好み焼きのイカ玉と豚玉のみの世界になります。
<すごい!それで夜は2時間まち。>

生地を伸ばす所の前の席に案内されたので、焼くところを含めて制作現場が全部見えます。
<やったーついてる!>
これはびっくりですがなにやら取材が入っていてそれも日本のメディアなのです。
ちょうどこれから撮影を始めるところで何やら打合せをしています。

そんな訳でしっかりと焼くところが見られるのです。
興奮のあまりトイレに行きたくなったので、早速、覚えていた単語を試します。

「ばーにゃ?」<猫語じゃないです。>
すると、指を指して場所を説明してくれました。<やったー通じた!>
大理石の床を歩いて行くと綺麗で大きなトイレがありました。
<ピッツア楽しみだなー。>
とわくわく気分を落ち着かせます。

そして、トイレをでるとあちこちに扉があってその向こうに客席あります。
<けっこう広いなー>と感心していると奥からピッツア生地のようなふわりとした男の子が出てきました。
そして、その奥にとてつもなく大きいミキサーが<どん!>とおいてあります。
<うー!見たい>
ちらりとその子を見ましたがミキサーを隠すように立つのであきらめました。

窯の前に来るとちょうど撮影が始まっています。
僕も便乗して、炎を見ると<わー>とてつもない温度です。
<えー!こんな温度?一度だけやって見たことあるけど、確か煙突焦がしたなー。>
ピッツア生地を置くなり焼けていて、持ち上げると窯の温度でオイルに火が移ります。


少しくらくらするので気をとりなおして席につく事にしました。
「きょろちゃん凄いよあんなん、凄いよ。」

「くまくん!こっち見て。」
かなり年配のおじいさんが、愛おしそうに白くてぷかぷかの生地を伸ばしています。

丁寧に粉をまぶしては、
ひとつずつ、
ぱたん!ぱたん!
くるくる、ぱたん!ぱたん!
形が整ったら手のひらできゅーっつと引っ張るとすーっとのびていきます。
それが大福みたいでとてもおいしそうです。
しばらく黙って、見入っているとお待ちかねのピッツアが運ばれて来ました。
「わー、美味しいそー。」

明日へ続く。  


Posted by kyorokuma at 14:14Comments(0)

2006年11月24日

ぐらっついえ みれ じろらってぃ

昨日の続き
言葉はわかりませんが、意図と経緯をたどるとこんな感じしょう。

「そのままわたすのか?」お父さん
「はい。」店員
「そりゃだめだ、手切るし危ないぞ。」お父さん
「だけど、切ってと言ってるから。」店員
「だめだ、だめだ、貸してごらん。」お父さん
といった感じでボスらしきお父さんが作業を始めました。

けずったり、小さな筒を棚から出して来たり、何度か同じ作業をして調整してくれています。
周りの職人さんも作業をとめて見入っています。

きょろは何が起こっているのか全く分からず
やはり同じく、巨大な?マークを頭の上に見入っています。
僕は、「面取りしてくれてんのや、ありがたいなー。」といった具合です。

それにしてはだいぶ丁寧ですし部品をけ削って、何かを作ってくれています。
そして切った手に持つ方に小さな筒を押し込んでいます。
店中に大きな音と共に
<こん!こん!こん!>
様子をみながら
<こん!こん!こん!>

「あーこれは!」
そうなんです、帰ってからくっつけて元の長さで使えるようにジョイントを足してくれているのです。

しばらくしておじさんが生まれ変わったパラの説明をしてくれています。
言葉はわかりませんが、
「このジョイントつなげて、床でこんこんとたたくんだよ、しっかり入るようにきつく作ってあるから。」とイタリア語で説明してくれました。

そして店員さんには「ピッツアのパラはこの長さなんだ!」と念をおしていました。」

僕たちはグラッツイエを何度もいいました。
お金を支払って金額をみてますますグラッツイエになりました。
なんと、作業賃をとっていないんです。
「これでいいんですか?」
とたずねたら、「いいよ!」とジェスチャーしてくれました
二人で改めてグラッツイエをいいました。

そしてお店のひと達に頼んで切る前のパラと手作りで作られたオイルポットを手に持ちみんなで記念写真を撮らせていただきました。

職人さんの気むずかしい顔がみんなにっこりとなった一時でした。

改めてジロラッティさんへ

作ったパラを作り変えさせてごめんなさい、いつか本来のパラの長さでナポリのピッツアを焼きます。
ありがとうございました。

気持ち良くお店を出た後二人で言ったのは青い空を見て
「神様ありがとう、でした。」



追伸
写真の手にもっているポットはもう一度引き返して買いました。
みんな黙々と職人さんをしていました。
本当は忙しいのに特別な作業をしていただいて、ありがとうございました。(大切に使っています。)  


Posted by kyorokuma at 21:19Comments(0)

2006年11月22日

ジロラッティさんの道具屋さん


イベントの準備で忙しくてアップをなまけてました。
ごめんなさい。

明日はじゃんじゃん横丁商店会からラーメン屋さんとコーヒー屋さんが和歌山城に行きます。
イベントは食祭です。
おいしいものがたくさんありますのでぜひどうぞどうぞ。

僕達はランチ終了後チラシまきにいきまーす。
サービス付きのチラシなのでぜひゲットしてください。
じゃんじゃんで遊べますよ。


そして続き

挨拶はいきおいが良かったものの
後の言葉が出ません。
「あーう!」

とりあえずひと呼吸をおいてパラを見せてもらいながら、、、、
やっぱり言葉がでません
「あーう!」

「:@:::@@@@::!!」ときょろが英語でいいます。
通じたようで無言でうなずきどうぞとジェスチャーでオッケーしてくれました。(簡単な英語はなんとなく通じるみたいです。)

ここはお店兼工房でいろんなサイズのケーキ型や金口を<きんきん!!>
と金槌で作っています。
ちょうどパラの前でも職人さんが生クリームの絞り口をあっという間に作っていきます。
商品も棚の上に無造作に置かれていて、値札のついていないものも多そうです。

そして、肝心なパラを手にとってみて値段を見ます。

(16ユーロ)

「きょろちゃんこれって安いよ!」
「本当、買おう!」

しゃがんでパラを眺めている僕たちを見守るようにお兄さんが後にたっています。
「これ、下さい。」ときょろが英語で話します。

オッケーの合図でオッケーでしたが

ここで僕がややむずかしい注文をしてしまいました。
「ちょっと待って!これって切ってもらわれへんかなー?」
そうなんです、向こうのサイズの薪窯用なのでとても長いいんです。
「スーツケースに取り付けれるように半分に切ってもらえたら!」
きょろは困り顔で僕をみています。

そして、店員さんの頭に?マークが増えて行きます。

何を思ったのかいきなり僕はしゃべり出しました。
(実は自分でもよくわかっていない。)

「ジャッポネ」
「ピッツアヨーラ」
「エアー、スーツケース、オーバー」
と僕はなれべられるだけの言葉を並べてみました。

するとなんだか意気込みだけが伝わったみたいです。
でも店員さんの頭の?マークは巨大化しています。

はっと!思いついて、和歌山図書館から一緒に旅行に来た、指差しイタリア語を取り出します。

そして切るをさがして発音もわからないまま。
「たっつじる!」と言ってみました。

大きくうなずくお兄ちゃん
「やったー!通じた!」なんとか通じたようです。
(ひらけごまやないんですから、思えば言葉じゃなくって、本の単語をゆびさしていたのが通じたようでした。)

さて切るのいいのですがどこで切るのかです。
また店員さんに?マークがついています。

きょろとあーでもないこーでもないと言いながら位置を決めます。
「スーツケースに収めようとするより使い勝手を考えてね。」
「それやったら自分の方が多くつかうんやから自分で決め。」

すこしけんけんとやりながら、
二人で「ここで!」と伝えます。

ちょっと手こずりながらも無事に切ってもらえました。

(パラを手にいれた!)と喜んでいたら
奥のおじさんがお兄さんになにやら言ってます。



続く
  


Posted by kyorokuma at 22:15Comments(0)